生活体力向上プログラム

生活体力向上プログラム_腰編
【生活体力向上プログラム_腰編 実施上の注意点】
・このプログラムは1日おきに行なうようにしましょう。
・各動作は反動をつけずに大きく動かすよう心がけましょう。
・動作中には呼吸を止めないようにしましょう。
・鏡などで自分の動作を確認しながら行なうことをお勧め致します。
・痛みを感じたら無理に動かさないようにしましょう。
・片脚づつ行なう動作については、左右どちらから行なってもOKです。
・各STEPの実施期間の目安は2週間です。
【STEP1プログラム(4種目)】
1:ハムストリングスストレッチ
詳しい方法→「
痛み解消!関節若返りストレッチ」(家の光協会)P82
@椅子に浅めに座り、左脚を前方に伸ばして踵を床につける。
両手は軽く腰に添える。
Aゆっくりと息を吐きながら背すじを伸ばしたまま、上半身を前方に傾ける(前傾させる)。
この時、太ももの裏側が伸びているのを意識する。
B上半身を出来るだけ前に倒したら、呼吸を止めずに10秒間キープする。
C息を吸いながらゆっくりと元の姿勢に戻る。
D右脚でも同様に行なう。
回数の目安:左右それぞれ3回づつ
2:臀部ストレッチ
詳しい方法→「
痛み解消!関節若返りストレッチ」(家の光協会)P83
@椅子の中央に座り、左膝を曲げて、くるぶしの辺りを右膝にのせる。
この時、左膝はなるべく外側に開く。
両手は軽く腰に添える。
Aゆっくりと息を吐きながら背すじを伸ばしたまま、上半身を前方に傾ける(前傾させる)。
この時、左側のお尻から太ももの裏側がしっかり伸びていることを意識する。
B上半身を出来るだけ前に倒したら、呼吸を止めずに10秒間キープする。
C息を吸いながらゆっくりと元の姿勢に戻る。
D右脚でも同様に行なう。
回数の目安:左右それぞれ3回づつ
3:骨盤運動
詳しい方法→「
痛み解消!関節若返りストレッチ」(家の光協会)P84
@椅子に浅めに座り、両脚は腰幅程度に開き、つま先が膝より少し前に出るようにする。
この時、つま先は正面、真直ぐに向け、膝とつま先の向きを揃える。
また、両手は腰に添えておく。
(骨盤を挟むようなつもりで両手を腰に添える。)
A息を吐きながら、背すじを伸ばし、少し胸を張るようなイメージでゆっくり骨盤を前傾させる。
この時、膝とつま先の向きが変わらないように注意する。
B骨盤を前傾させたら、一呼吸おいて、息を吸いながら元の姿勢に戻る。
Cそのまま、息を吐きながら、おへそを覗き込むようなイメージで背中を丸め、ゆっくりと骨盤を後傾させる。
この時、膝とつま先の向きが変わらないように注意する。
D骨盤を後傾させたら、一呼吸おいて、息を吸いながら元の姿勢に戻る。
回数の目安:前後10往復×2〜3セット
4:スタンディングニーアップ
詳しい方法→「
痛み解消!関節若返りストレッチ」(家の光協会)P108
@背すじを伸ばして両脚を腰幅程度に軽く開いて壁や椅子の横に立ち、右手を壁や椅子の背もたれに添え、左手は腰に添える。
この時、つま先は正面、真直ぐに向けておく。
また、お腹に力を入れて腰が反り過ぎないように注意する。
A息を吐きながら右膝を持ち上げる(膝は曲げた状態で)。
この時、太ももが床に対して水平(平行)になるようにしっかりと膝を引き上げる。
B息を吸いながら右脚を下ろす。
C左脚も同様に行なう(ただし、片脚づつ行なう)。
回数の目安:左右それぞれ15回〜20回×2〜3セット
STEP1を2週間行なって余裕が出てきたらSTEP2へ!!
生活体力向上プログラム_腰編:STEP1>>STEP2>>STEP3
【参考書籍】
「タオル de ストレッチ」
「痛み解消!関節若返りストレッチ」
生活体力向上プログラムをより効果的に実施して頂くために是非ご準備を!
はじめに>>生活体力とは!?>>さあ!はじめよう!!